(・ω・)

ﾃﾞｱｺﾞｽﾃﾞｨｰﾆで発売中のポアロシリーズにまんまと釣られて買っておいたのを
今日やっと見ました＾＾
良かったぁ～(´∀｀)=3
もう映像も俳優さんも背景もとぉ～ってもステキ！
次回作はあんまり好きな話じゃないから飛ばして買おうと思ってるけど
解説が載ってる冊子の特集がヘイスティングズ大尉の俳優さんなのよねい…
迷うわ～(´∀｀)
映像が思ったより綺麗でした。もっと古臭くてバチバチいってるのかと思ってた笑
とにかくブルジョアジーでした。うらやましか～＾＾

西洋の金色っていうんですか、あれが時々ホント悔しくなるというか
今回見たDVDにしろ、絵画にしろなんて西洋文化の金色って柔らかく眩しいんだ
くっそう…なんて思います。
レンブラントの金色って言うのかな
なんかあの「主線のない」表現って言うのか
それ言うと逆に主線で表現している浮世絵が栄えた日本って
マンガが栄える土台が文化の中に根付いてたんだなーと今更思うわけです＾＾
ようし、今年は主線を大切にした絵に挑戦してみようっと。




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まずは恵方巻きだ・・・（今年初めて買ってみた＾＾）