Road to Ninja

映画行ってきました！

感想はつづきにたたみます＾＾
ネタバレですのでご注意を

しょっぱなのアクションから今までの映画とは一線をなす感じでスタート！
本当にこのクオリティで1時間半突っ走ってくれるのだろうかと不安になるくらい
かっこよかったです。
シカマル格好良い！！格好良いシカマルは多分ここまでなんだろなと思いつつｗｗ
ナルトに家族がいない事、サクラがそういった気持を
全く考慮してやれていないことなどを踏まえつつ…
ところで「限定ツクヨミ」ってなんだかカジュアルな名前の技ですね(´∀`)
結構早い段階で月読みの世界に飛ばされたと感じました。
ヒナタにはもっとナルトにグイグイして欲しかったｗｗ
楽しみにしていたシカマルが超はじけてて映画館の中も笑い声が起こってましたｗ
私もあのシーンが一番笑ったｗ2番目はチャラスケのキラキラｗ
特別読み切りや前回のアニメとリンクして、今年の夏はナルト一色になりそうだ！！！
サクラちゃんってキチっとしてないとダメな性格かと思ってたけど意外だった。
特徴が逆転したらトントンは黒ブタになるのか
ニセモノの親だからと「慣れ合ってたまるか」という態度をみせるところとか
本当に岸本先生…大好きだ>/////<
あの辺りからだんだん涙腺がゆるゆるになって(T T)
そういえば後ろの席が3人のどうやら若いちょっとお仲間系の会話をされてる女の子たちで
サイが出てきた時に「キタ～！キタ～～～！！」と震える小声を出してたのが聴こえて面白かったｗ
赤い血潮のハバネロには逆らえません
アルバムの中が可愛すぎて悶絶する
仮面の男は声でなんとなく正体がわかるんだけど、それでも声優さんってすごいなあ
順子ちゃんって本当にすごいなあと思った特にクシナのケーキのシーンのナルトの
笑い声！！男の子って感じで超好きな笑い方でした。それだけに切ない(TT)
この話、映画一本に入り切れるのかな？と思いながら「あああもう超面白い！！」と
思いながら…ああ、だから先にテレビでサクラの話をしたのかと後で気付いた。
黒髪のナルトがモミアゲを長くしていたのはズルいと言わなければなりませんでしょう。
九尾vs九尾のシーンは本当に岸本アクション様様でした！！！！！！！！！
天才や…天才なんや……
こいだけ神絵師がいる世界で本当に頂点のアクションをかかれる天才なんや！！！！！！
あのあたり作画が安定してて大変でした良かったです！！
あ、前後するけど「暁」が用心棒って「暁」がて！！
ものすごい萌えじゃないですか旦那がナルトの前に出て闘ってるのって
イタチ兄さんサクラを守りまくりでちょっともう羨ましくてたまらんポジションンンン！！！
鬼鮫の作画が超かっこよかった！！！
あとデイダラが落下するようなところで超可愛い顔してる一瞬があった確実にあった！！
メンマ君の体つきとかホント岸本カラダで萌えまくりました。
こっちのワールドのミナトとクシナは本物ではなかったけど、やっぱり愛情深くて
ナルトにこういった生活を味わわせてくれてありがとうと言わせて下さい！
涙流れっぱなしだったよお(↑д↑)
「避雷針二の段」で倒すとはふおおおおお
九尾との関係は大人の事情であんな感じなのだね
九喇嘛の名前が堂々と出てくるようになったらまたもう一度岸本先生監修の映画を
作って欲しいと思わずにはいられない…
最高でした！！！
今まで映画は一度見に行ったらそれで終わってたんだけどこれはDVD買います/////
テンポも早くて…あああ時間足りなかっただろうな、3時間くらいでも良かったのに！と
思わざるを得ないィ！！！！！もっとカカシ先生とかヒナタの戦闘とかも入れたかったに
違いないと・・・！
長くなったけどたくさん書き忘れてる気がするのだ。

Road to Ninja　さ　　　い　　　こ　　　う　　　…　　！　！　！　！　！




以上です